当たる確率10%のガチャを10回まわしても当たらない真実

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ガチャが当たる本当の確率

今やスマホゲームには欠かせない「ガチャ」。当たった時には飛び上がって喜び、外れた時には落ち込んで、一喜一憂するのがスマホゲームの醍醐味とも言えるほど存在感の大きい機能になっています。また、それを証明するように、スマホゲームの売り上げの多くはこのガチャの課金が多く占めています。

このガチャの当たる確率について、かつて私も勘違いしていた真実について説明します。嫌な思いをせず楽しくゲームをプレイするためにも、正しく「確率」を理解しましょう。

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ガチャ確率の歴史

2012年には、スマホゲームのガチャの内容が実際よりも良く広告されて、大きな社会問題となりました。現在では、日本オンラインゲーム協会など業界団体による「ガチャで獲得できる一覧明記」などをガイドラインで示していたり、ANDROIDのGoogle社やiPhoneのapple社が規約でガチャの確率表示を義務付けており、ユーザーはガチャの確率や当たるアイテムの内容をいつでも閲覧できるようになっています。

ガチャ確率の真実

ガチャ確率の勘違い

当たりの確率が10%のガチャを何回引くと100%の確率になるか…。「10回」と思われる方は多いのではないでしょうか。

じつはなんと、たったの65.13%しかないのです。これは「推測統計学」に基づく考え方ですが、意外と多くの方は「100%」だと誤った認識をされていると思います。

 

ガチャ確率の正解

正しい計算の方法は「当たる確率」を計算するのではなく、下の式のように「外れる確率」を計算して100%から引くのが正解となります。

たしかに、コインを2回投げて「少なくとも1度は表が出る確率」は100%ではありませんね。

 

関連リンク

下記のサイトでガチャ確率計算ツールを公開されています。ご自身で計算するのは面倒くさい、計算方法がよくわからない、という方はぜひ活用してみてください。

ガチャの確率計算機
ガチャを複数回引いた時に1つ以上あたる確率、m個以上あたる確率。n%の確率で手に入れるに必要な回数。

 

まとめ

たしかに、「コインを2回投げて表が1回以上出る確率」は100%ではありませんね。これは数字のマジックでもあり、当然のようにゲームを作っている側はちゃんと理解していると思います。欲しいアイテムを課金してガチャを回したのに、「計算どおりに当たらないじゃないか!」という悔しい思いをしないように、当たる確率の考え方はしっかり理解しておきましょう。

 

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