絶対ほしい!!バッファロン、モヒカントのこころS
ドラクエウォークで毎週末行われる覚醒千里行イベントでドロップするバッファロンとモヒカントのこころSは、その性能が高くなんとか入手したいアイテムです。
バッファロンは「覚醒千里行ボーンナイト編」で、モヒカントは「覚醒千里行ヒイラギどうじ編」で登場しますが、過去の覚醒千里行イベントは期間限定だったため、この2つのイベントもそのうち終わってしまう可能性が高いです。(本記事を書いた2022年11月21日時点では終了時期未定)
イベントが終わってしまわないうちになんとかこころSを何とかゲットしたいところ。この記事では、その方法についてご紹介します。
体技ダメージ強化の最強コンビ!
バッファロンとモヒカントのこころSは単体でも「スキルの体技ダメージ+10%」があり、充分に優秀なこころです。しかし、この2つのこころの最大の魅力は、2つのこころを同時装備したときに発揮されます。
バッファロンのこころSを装備した状態でモヒカントのこころSを装備すると、「スキルの体技ダメージ+10%」と「会心率+5%」のスキルが追加付与されます。つまり、「スキルの体技ダメージ」はバッファロン単体で+10%、モヒカント単体で+10%、さらに同時装備で+10%で「合計+30%」にもなります。
【悲報】週末限定なのに、なかなか出現しない
こんなに優秀な性能とスキルを持つバッファロンとモヒカントのこころですが、獲得できるチャンスは多くはありません。週末限定の覚醒千里行イベントでしか出現しない上に、出現頻度は「めったに見かけない枠」のモンスター並みに低い頻度です。
さらにこの覚醒千里行イベントは過去の事例では期間限定開催であり、この2つのこころを獲得できる「覚醒千里行ボーンナイト編」と「覚醒千里行ヒイラギどうじ編」も、ある日突然に終了予告がお知らせにアップされるかもしれません。
とても優秀なこころですので、これらの覚醒千里行イベントが開催されているうちに4つずつこころSを揃えておくのが理想ですが、いつイベントが終わってしまうかと焦りながら週末を過ごしている方も多いと思います。
まだバッファロンとモヒカントのこころを集めきっていない方のために、ラクして確実に獲得できる方法をご紹介します。
【解決】バッファロンやモヒカントのこころSを最速で揃える方法
まず前提として、必要な「宝珠のかけら」を集めてボーンナイトやヒイラギどうじのこころを覚醒させておきましょう。覚醒させてしまえば宝珠のかけらを集める必要がなくなり、コスト制限を受ける必要もなくなるので、バッファロンとモヒカントのこころ集めに集中できるようになります。
コスト制限を受ける必要がなくなったら、最強パーティでそれぞれの千里行クエストに挑みますが、できれば【大魔導士】をパーティに一人入れておきます。大魔導士は1万歩ごとにウォーカーズスキル「魔力のたてごと」を発動し、バッファロンとモヒカントが出現しやすくしてくれます。大魔導士をパーティに参加させたら、必ず魔力のたてごとの【自動発動】をONにしておいてください。
そして、この攻略法で最も重要なのが「スマホスインガー(中華振り子とも言う)」というツールです。このスマホスインガーにドラクエウォークを起動したスマホをセットして動かしておくと、自動でゲーム内で歩いたりモンスターとバトルしてくれます。
スマホスインガーの使い方は次の記事で詳しく紹介していますので参考にしてください。
寝る前にこのスマホスインガーにスマホをセットし、大魔導士の「魔力のたてごと」を自動発動ONにした状態で「覚醒千里行ボーンナイト編」や「覚醒千里行ヒイラギどうじ編」を一晩中オートでバトルすると、寝ている間に何回か「魔力のたてごと」を発動してバッファロンとモヒカントを出現させて、朝起きたときにはバッファロンとモヒカントのこころがいくつか落ちています。
まだ大魔導士に転職できていない方は、大魔導士抜きでもそれなりにこころを集められますのでやってみてください。
① コスト制限のない最強パーティを編成
② できれば大魔導士をパーティに入れる
③ 大魔導士の「魔力のたてごと」を自動発動ONにしておく
④ ウォークモードをON(設定の「モンスターとバトルする」もON)
⑤ 「スマホスインガー」にセットして一晩動かす
⑥ 朝起きたら、たくさんのこころをGET!
【おまけ】スマホスインガーで簡単ラクにポイ活
この記事を見てスマホスインガー(中華振り子)を買われたら、もれなく【トリマ】というポイ活アプリをお試しいただくことをおすすめします。トリマは歩いた歩数に応じてポイント(=電子マネー等に換金可能)がもらえるアプリですが、スマホスインガーを使ってラクしてお小遣いが稼げてしまいます。
こちらの記事に紹介コード(5000マイル贈呈)も載せていますのでよかったらお使いください。
コメント