【イチ推し】エスフーズ(2292)食肉業界の雄!13期連続増配の強力高配当

【イチ推し】エスフーズ(2292)食肉業界の雄!13期連続増配の強力高配当 個別銘柄分析

今回ご紹介するエスフーズ(2292)はホルモン製品「こてっちゃん」でおなじみの食肉総合企業です。

直近の業績回復期待に加え株主還元への意識が非常に高く、長期保有に適した銘柄として注目しています。

スポンサーリンク

この記事でわかること

✅ エスフーズの13期連続増配という抜群の安定感

DOE(株主資本配当率)採用による底堅い配当方針

✅ PBR0.7倍台かつ配当利回り3.8%超の割安・高利回り水準


▶おすすめ記事

【2026年1月版】鉄板の高配当!日経累進高配当株指数30銘柄の全リストと今狙い目の1銘柄
2026年の新NISA戦略として改めて注目したいのが日経累進高配当株指数です。この指数は単に利回りが高いだけでなく10年以上「減配なし」を続ける企業だけで構成されたまさに日本株の選抜エリート集団です。安定したインカムゲインを狙う投資家にとっ...

エスフーズの業績・財務

事業内容

「こてっちゃん」等の加工食品製造に加え食肉の卸売・小売・外食までを手掛ける「垂直統合型」ビジネスを展開しています。

特に「神戸ビーフ」の輸出に強みを持ち海外市場の開拓を積極的に進めることで、さらなる成長を目指しています。

財務指標

  • 今期売上予測: 4,750億円(前年比 +6.9%) 🌤️

  • 今期営業利益予測: 75億円(前年比 +45.8%) ☀️

  • 営業利益率: 1.5% 🌧️

  • ROE: 2.22% 🌧️

  • 自己資本比率: 52.8% ☀️

  • 有利子負債比率: 46.0% ☀️

エスフーズ(2292)の売上高と営業利益の推移
(引用元:マネックス証券 銘柄スカウター)

売上高は着実に伸びているけれど利益率やROEはまだ低水準だから今回は厳しい評価(🌧️)にしたよ。でも今期(2026年2月期)は営業利益のV字回復が予想されているから最悪期は脱したと見て良さそうだね。自己資本比率は50%超えで財務体質は健全だから安心して回復を待てるよ。


▶おすすめ記事

【2025年版】不動産セクターの高配当株8選!増配・累進配当など株主還元重視の銘柄を比較
不動産セクターは景気敏感株としての側面を持ちながらも、安定した家賃収入や開発利益を背景に高い配当利回りを維持する銘柄が多く存在します。また、不動産は「実物資産」であるためインフレに強く、物価上昇局面では資産価値や賃料の値上がりが期待できる点...

エスフーズの指標分析

各指標は2026年1月6日時点の株価ベースです。

株価指標

  • PER(予想): 19.2倍 ☁️

  • PBR(実績): 0.70倍 ☀️

  • MIX係数: 13.44倍 ☀️

エスフーズ(2292)の週足株価チャート
(引用元:マネックス証券 銘柄スカウター)

株主還元

  • 配当利回り(予想): 3.82% ☀️

  • 配当性向(実績): 105.6% 🌧️

  • 増配回数: 過去10年間で10回 ☀️

  • 連続増配年数: 13年 ☀️

  • 連続非減配年数: 17年 ☀️

  • 株主優待: 権利確定月 2月末(年1回)自社グループ商品カタログ販売(100株以上)、オリジナルグルメギフト(500株以上)
  • 株主還元方針:2026年2月期より連結DOE3%を目処とした配当方針を新たに導入しました。安定配当の継続と事業基盤強化のための内部留保のバランスを考慮し、業績に左右されにくい安定的な利益還元を目指しています。


(引用元:マネックス証券 銘柄スカウター)

一時的な利益減で配当性向が100%を超えているけど業績回復を見越して配当を維持・増額している姿勢は頼もしいね。PBR0.7倍という割安さと、新設された「DOE3%」目標が下支え要因になるよ。13期連続増配という実績は株主還元への本気度の証だと言えるね。


▶おすすめ記事

【2026年1月版】10万円以下で買える!少額から「配当金生活」を加速させる最強高配当株3選
新NISAの普及により、少額から投資を始める方が増えています。「まずは10万円以下で、コツコツ配当金を受け取りたい」というニーズに応えるべく厳選した3銘柄をご紹介します。この記事でわかること お小遣い範囲で分散投資! 10万円以下で買える「...

エスフーズの総合評価(一覧)

評価項目 判定 コメント
事業基盤 ☀️ 製販一貫と輸出に強み
業績 ☀️ 利益回復が鮮明で期待
収益性 🌧️ 薄利構造で改善余地有
財務健全性 ☀️ 自己資本厚く財務良し
割安性 🌤️ PBR1倍割れで割安圏
還元姿勢 ☀️ 連続増配とDOE採用
配当利回り ☀️ 3.8%超の高水準

まとめ

エスフーズは食肉業界での強固な地位と、株主還元への積極的な姿勢を併せ持つ優良企業です。

現状の収益性指標は物足りないもののPBR1倍割れの割安感とDOE採用による安定配当への期待は投資家にとって大きな魅力と言えます。

銘柄の懸念点・リスク

⚠️ 収益性の低迷:低水準な利益率やROEの本格的な改善。

⚠️ 外部環境の変化:原料高や為替変動による業績への影響。

魅力の観点

✅ 13期連続増配:長年の実績に裏打ちされた強い還元意志。

✅ DOE指標の導入:純資産基準の方針による減配リスクの抑制。

✅ 指標面の割安感:PBR0.7倍台という解散価値を大きく割り込む水準。

✅ 独自の事業強み:強力なブランドと神戸牛輸出シェアNo.1の地位。


▶おすすめ記事

【2026年1月版】眠れるお宝銘柄を発掘!PBR1倍以下×連続増配の高配当株7選
新NISA時代の投資戦略として、市場からの評価が見直されつつある「PBR1倍割れ」かつ、財務の健全性を証明する「連続増配」銘柄に注目が集まっています。今回は割安な株価水準に甘んじず、株主還元を通じて企業価値向上を目指す実力派の7銘柄を厳選し...
【2026年1月版】みんなが新NISAで買ってる高配当株はこれ!保有ランキングTOP10を徹底分析
新NISAの成長投資枠で実際に多くの投資家が保有している「人気銘柄」をご存知でしょうか?今回はSBI証券の週間保有残高ランキング(2025年12月1日~5日)をベースに上位10社の実力を徹底分析しました。配当利回りや株主還元方針に加え投資す...
【書籍レビュー】『10万円から始める!割安成長株で2億円』弐億貯男著|配当も株価上昇も欲張るハイブリッド投資術
はじめに高配当株=持ち続けて配当をコツコツ…そんな固定観念を覆す一冊が、この『10万円から始める!割安成長株で2億円』です。まめたろうも、この本を読むまでは「高配当株をガチホするのが原則ルール」としていましたが、売るべき銘柄を戦略的に売るよ...
【おすすめツール】低コストでマルチモニター環境を構築!コスパ最強ディスプレイを紹介
マルチモニターって必要なの?株トレードに「もう1画面」は必要か?株式投資、とくに情報収集を重視する投資家にとって、複数画面で作業できる環境=効率の武器です。 チャートや株価指標の比較 IR資料や決算書のチェック 配当利回り・スクリーニングの...

コメント

タイトルとURLをコピーしました
//アップルAuto Link Maker