【サカつくRTW攻略】INTLCロシア代表ヤロンの5凸達成ログまとめ

INTLC大会をロシア代表で挑んだログを載せておきたいと思います。

結論から言うと、8回の大会参戦でヤロンを5凸することができました。我ながら上出来だと思っています。

下に詳細なチーム編成や大会ごとの戦績を載せていますので攻略の参考にしてみてください。

<本挑戦のサマリ>

召集時LV召集人数チーム戦力結果
110113,1011次予選敗退
221328,449決勝T2回戦敗退
331540,820優勝
438745,452優勝
541952,243優勝
6441255,596優勝
7461460,221優勝
8471561,166優勝
INTLCロシア優勝を喜ぶシーン

INTLCロシア優勝の画面

ヤロン選手やロシア代表チームの情報を下の記事でまとめていますので、合わせて読んでみてください。
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各大会の戦績

1度目の挑戦

チーム編成

代表レベル10の自クラブ選手派遣1名からの挑戦。

前線で得点を獲れそうな選手が初期代表メンバーにいないため、貴重な派遣選手1名をアレニコフに絞りました。そして監督は、アレニコフを起用できる中で最もチーム戦力の高いボラズビッチを選択しました。

監督ボラズビッチ
システム3-5-2
戦術ポゼッション
戦力13,101

<スターティングメンバー>

ポジレア名前能力自クラブ
CF2ダハマレトリノフ532 
CF2チューバ532 
OMF5アレニコフ5,593レア4から育成
RMF3マラン・ダゴエフ564 
LMF2キオノフ532 
DMF2マイズリン438 
DMF2セタグ・トソノフ532 
CB3レレズツキ689 
CB3モイシュテッター690 
CB3イクナセミッチ689 
GK3アリネス649 

大会結果

1度目の挑戦は1次予選敗退となりました。予選突破のチャンスはありましたが、AWAYで勝てなかったことが敗退の要因になりました。とはいえ、すべて格上との対戦でしたので善戦したと思います。代表レベルが21まであがったので、次回大会では3名の自クラブ選手を代表に送り込めるようになります。

■1次予選
 対戦相手戦力戦術スコア勝敗
1HOMEフランス39,526サイドアタック0-2
2HOMEボスニア・ヘルツエコビナ16,724カウンター2-3
3HOMEスウェーデン16,225中央突破2-1
4AWAYフランス39,526サイドアタック6-1
5AWAYボスニア・ヘルツエコビナ16,724カウンター1-1
6AWAYスウェーデン16,225中央突破2-0

2度目の挑戦

チーム編成

代表レベル21で3名を自クラブから派遣可能になりました。アレニコフとオルフコを同時起用したかったので、ソリーレ監督を選択しました。まだ戦力は弱いですが、あわよくば優勝できないかな…と一縷の望みを持ちながら2度目の挑戦へ。

監督ソリーレ
システム3-6-1
戦術カウンター
戦力28,449

<スターティングメンバー>

ポジレア名前自クラブ
CF2チューバ 
OMF4マラン・ダゴエフレア3から育成
OMF5アレニコフレア4から育成
RMF2タメドフ 
LMF2キオノフ 
DMF2ローガン・ドビン 
DMF2セタグ・トソノフ 
CB3レレズツキ 
CB5オルフコレア4から育成
CB3イクナセミッチ 
GK3アリネス 

大会結果

1次予選は順調に突破し、最終予選もなんとか突破できたものの、決勝トーナメントでフランス代表に敗れ、2回目の挑戦は終わりました。フランスとは早くも5度対戦していますが、一度も勝てていませんね。やはりシステム相性は重要なようです。

チーム編成

■1次予選
 対戦相手戦力戦術スコア勝敗
1HOMEフランス39,526サイドアタック1-1
2HOMEスコットランド15,676中央突破5-0
3HOMEデンマーク17,151サイドアタック2-1
4AWAYフランス39,526サイドアタック0-0
5AWAYスコットランド15,676中央突破1-2
6AWAYデンマーク17,151サイドアタック0-1
■最終予選
1HOMEブラジル40,704カウンター0-1
2HOME韓国5-1
3HOMEガーナ33,736サイドアタック5-0
■決勝トーナメント
1HOMEイングランド34,130カウンター1-0
2AWAYフランス39,526サイドアタック3-0

3度目の挑戦

代表レベルは31になり、自クラブから5名召集可能になりました。センターラインを自クラブ選手で強化し、チーム戦力も4万超えしたので今大回こそは優勝の期待を胸に3度目の挑戦へ。

監督ソリーレ
システム3-6-1
戦術カウンター
戦力40,820

<スターティングメンバー>

ポジレア名前能力自クラブ
CF2チューバ1,320 
OMF4マラン・ダゴエフ3,600レア3から育成
OMF5アレニコフ6,018レア4から育成
RMF2タメドフ1,321 
LMF2キオノフ1,320 
DMF2ローガン・ドビン1,320 
DMF4セタグ・トソノフ3,319レア2から育成
CB3イグナセミッチ1,719 
CB5オルフコ6,193レア4から育成
CB4レレズツキ3,689レア3から育成
GK3アリネス1,618 

大会結果

みごと大会初優勝!準決勝ブラジル、決勝ドイツと戦力はほぼ同等の相手でした。特に決勝戦では1点をもぎ取り、あとはその1点を守り抜いての勝利。鬼門であるフランスとの対戦がなかったことが良かったのかも。とにかく、次回大会からは守護神「ヤロン」が代表チームに加わってくれそうです。

■1次予選
 対戦相手戦力戦術スコア勝敗
1HOMEスペイン42,033ポゼッション2-0
2HOMEクロアチア2-0
3HOMEオーストリア3-0
4AWAYスペイン42,033ポゼッション2-1
5AWAYクロアチア0-1
6AWAYオーストリア0-3
■最終予選
1HOMEスペイン42,033ポゼッション2-0
2HOMEホンジュラス9,996カウンター3-0
3HOMEメキシコ25,674ポゼッション7-1
■決勝トーナメント
1HOMEベルギー29,320カウンター5-1
2HOMEポーランド26,456中央突破3-1
3AWAYブラジル40,704カウンター0-4
4AWAYドイツ38,806ポゼッション0-1

4度目の挑戦

チーム編成

4度目の挑戦は代表レベル38で7名の自クラブ選手を召集可能となりました。今回も監督はソリーレを起用し、前回大会で獲得した守護神ヤロンをチームに加え、3バックとゴールキーパーのディフェンス陣は全て自クラブ選手で固めた布陣で組むことができました。 

監督ソリーレ
システム3-6-1
戦術カウンター
戦力45,452

<スターティングメンバー>

ポジレア名前能力自クラブ
CF2チューバ1,738 
OMF4マラン・ダゴエフ3,600レア3から育成
OMF5アレニコフ6,018レア4から育成
RMF2タメドフ1,463 
LMF2キオノフ1,463 
DMF2ローガン・ドビン1,463 
DMF4セタグ・トソノフ3,319レア2から育成
CB4モイシュテッター3,467レア3から育成
CB5オルフコ5,823レア4から育成
CB4レレズツキ3,689レア3から育成
GK5ヤロン4,600前回大会で入手

大会結果

チーム戦力が4万5千を超えると、 予選レベルでは安定的に勝てるようになってきました。決勝トーナメントでは1点差の試合が続き、苦しい戦いが続きましたが、なんとか最後まで勝ち切って今大会も優勝することができました。予選ではまたフランスと当たり、やはり今回も勝てず大会唯一の黒星になりました。フランス恐るべし。。。

■1次予選
 対戦相手戦力戦術スコア勝敗
1HOMEスコットランド15,676中央突破5-0
2HOMEスロベニア15,862中央突破7-0
3HOMEチェコ15,546ポゼッション2-0
4AWAYスコットランド15,676中央突破0-1
5AWAYスロベニア15,862中央突破0-0
6AWAYチェコ15,546ポゼッション0-3
■最終予選
1HOMEフランス39,526サイドアタック0-1
2HOMEデンマーク17,151サイドアタック2-0
3HOMEオーストラリア12,310中央突破5-0
■決勝トーナメント
1HOMEコロンビア24,622サイドアタック2-0
2AWAYスペイン42,033ポゼッション0-1
3HOMEブラジル40,704カウンター1-0
4HOMEアルゼンチン36,316サイドアタック2-1

5度目の挑戦

チーム編成

5度目の挑戦は代表レベルが41になり9名の自クラブ選手を召集可能となりました。チーム戦力も5万を超えたので、安定した戦いができそうな気がします。

監督ソリーレ
システム3-6-1
戦術カウンター
戦力52,243

<スターティングメンバー>

ポジレア名前能力自クラブ
CF2チューバ1,738 
OMF4マラン・ダゴエフ3,680レア3から育成
OMF5アレニコフ6,038レア4から育成
RMF2タメドフ1,739 
LMF4センイコフ2,704レア2から育成
DMF2ローガン・ドビン1,738 レア3から育成
DMF4セタグ・トソノフ3,689レア2から育成
CB4モイシュテッター3,777レア3から育成
CB5オルフコ6,173レア4から育成
CB4レレズツキ4,039レア3から育成
GK5ヤロン5,1501凸

大会結果

結果的に今大会も優勝をすることができましたが決勝戦は PK戦まで持ちこまれて危うく優勝を逃すところでした。しかし、PK戦ではヤロンが2本のシュートを止めてくれて、その強さを発揮してくれました。ヤロン様様・・・

■1次予選
 対戦相手戦力戦術スコア勝敗
1HOMEアイスランド15,701カウンター2-0
2HOMEスロバキア14,924中央突破6-0
3HOMEスロベニア15,862中央突破0-0
4AWAYアイスランド15,701カウンター0-2
5AWAYスロバキア14,924中央突破0-1
6AWAYスロベニア15,862中央突破0-4
■最終予選
1HOMEブラジル40,704カウンター0-0
2HOME日本13,409中央突破6-0
3HOMEエジプト14,097ポゼッション6-0
■決勝トーナメント
1HOMEポーランド26,456ポゼッション3-0
2AWAYイタリア34,869中央突破0-2
3HOMEオランダ31,796ポゼッション2-0
4HOMEスペイン42,033ポゼッション0-0
PK4-1

6度目の挑戦

チーム編成

6度目の挑戦ともなると代表レベルは44で12名の自クラブ選手を招集可能となりました。チーム戦力は5万5千を超えました。ここまで戦力が上がればかなり安定的に勝てそうです。また、今大回から初めてフォトつく選手「ゴルバチョフ」をスタメンにエントリーしています。あまり高い能力は期待できない本ゲームのフォトつく選手ですが、深刻なフォワード不足のチーム事情を考慮して、裏で粛々と育てていました。

監督ゾーマン
システム4-3-3
戦術カウンター
戦力55,596

<スターティングメンバー>

ポジレア名前能力自クラブ
CF4ゴルバチョフ2,943フォトつく選手
RWG4トトリン3,278レア2から育成
LWG4ルリ・ミルコフ3,690レア3から育成
OMF5アレニコフ6,038レア4から育成
OMF4メロキン3,289レア2から育成
DMF4セタグ・トソノフ3,689レア2から育成
RDF4マヌコス3,639レア3から育成
CB4レレズツキ4,039レア3から育成
CB4モイシュテッター3,777レア3から育成
LDF5オルフコ3,997レア4から育成
GK5ヤロン5,4372凸

大会結果

いくらチーム力が上がっても、取りこぼすことは割と多いこのゲーム。ドキドキしながら毎試合迎えてましたが、終わってみれば圧倒的な強さで優勝まで走り抜きました。これで4回目のINTLC優勝!ヤロンも3凸まで限界突破してさらに強化されて、ここまでくると5凸のゴールも時間の問題ですね。

■1次予選
 対戦相手戦力戦術スコア勝敗
1HOMEオランダ31,796ポゼッション6-1
2HOMEウクライナ16,633ポゼッション6-1
3HOMEセルビア24,814ポゼッション7-0
4AWAYオランダ31,796ポゼッション0-5
5AWAYウクライナ16,633ポゼッション1-5
6AWAYセルビア24,814ポゼッション1-5
■最終予選
1HOMEブラジル40,704カウンター3-0
2HOMEデンマーク17,151サイドアタック7-0
3HOMEホンジュラス58820カウンター6-0
■決勝トーナメント
1HOMEウルグアイ27,173中央突破8-0
2HOMEブラジル40,704カウンター5-0
3HOMEアルゼンチン36,316サイドアタック3-0
4AWAYスペイン42,033ポゼッション0-5

7度目の挑戦

チーム編成

代表レベル46で14名を自クラブから召集可能。このあたりになると代表レベルはあまり意識しなくても、充分優勝できる戦力が整っている。今回も前回同様にゾーマン監督を起用して同じ布陣で大会に臨む。

監督ゾーマン
システム4-3-3
戦術カウンター
戦力60,221

<スターティングメンバー>

ポジレア名前能力自クラブ
CF4ゴルバチョフ3,303フォトつく選手
RWG4トトリン3,628レア2から育成
LWG4ルリ・ミルコフ4,060レア3から育成
OMF5アレニコフ6,038レア4から育成
OMF4メロキン3,639レア2から育成
DMF4セタグ・トソノフ3,689レア2から育成
RDF4マヌコス3,934レア3から育成
CB4レレズツキ4,039レア3から育成
CB4モイシュテッター3,979レア3から育成
LDF5オルフコ3,997レア4から育成
GK5ヤロン5,7173凸

大会結果

今大会も危なげなく決勝まで駒を進めましたが、決勝戦でついに宿敵フランスと当たってしまいました。結果は2-0と少し危うかったのですが、ロシア代表で初めてフランスを下して、無事優勝することができました!

■1次予選
 対戦相手戦力戦術スコア勝敗
1HOMEスペイン42,033ポゼッション3-0
2HOME北アルランド60,221カウンター7-0
3HOMEデンマーク17,151サイドアタック5-0
4AWAYスペイン42,033ポゼッション0-5
5AWAY北アルランド60,221カウンター0-9
6AWAYデンマーク17,151サイドアタック0-7
■最終予選
1HOMEイタリア34,868中央突破3-0
2HOMEチリ22,397中央突破7-0
3HOMEニュージーランド8446中央突破8-0
■決勝トーナメント
1AWAYポルトガル27,544カウンター0-7
2HOMEブラジル40,704カウンター4-1
3HOMEドイツ38,806ポゼッション4-0
4HOMEフランス39,526サイドアタック2-0

8度目の挑戦

チーム編成

監督ゾーマン
システム4-3-3
戦術カウンター
戦力61,166

<スターティングメンバー>

ポジレア名前能力自クラブ
CF4ゴルバチョフ3,303フォトつく選手
RWG4トトリン3,628レア2から育成
LWG4ルリ・ミルコフ4,060レア3から育成
OMF5アレニコフ6,038レア4から育成
OMF4メロキン3,639レア2から育成
DMF4セタグ・トソノフ3,689レア2から育成
RDF4マヌコス3,934レア3から育成
CB4レレズツキ4,039レア3から育成
CB4モイシュテッター3,979レア3から育成
LDF5オルフコ3,997レア4から育成
GK5ヤロン6,4274凸

大会結果

■1次予選
 対戦相手戦力戦術スコア勝敗
1HOMEオランダ31,796ポゼッション1-0
2HOMEポルトガル27,544カウンター2-0
3HOMEウェールズ15,966サイドアタック5-0
4AWAYオランダ31,796ポゼッション0-9
5AWAYポルトガル27,544カウンター0-9
6AWAYウェールズ15,966サイドアタック0-8
■最終予選
1HOMEベルギー29,320カウンター4-0
2HOMEモンテネグロ14,084ポゼッション5-0
3HOMEイングランド34130カウンター4-2
■決勝トーナメント
1HOMEナイジェリア23,197中央突破4-0
2HOMEスペイン42,033ポゼッション4-1
3AWAYアルゼンチン36,316サイドアタック1-2
4HOMEブラジル40,704カウンター4-1

まとめ

8度の大会挑戦で6回優勝できたのは上出来だったと我ながら思います。2度目の挑戦で優勝できたらもっと良かったのかもしれませんが、当時の戦力で優勝するのはそこそこのミラクルが起きないと難しいですね。

決勝トーナメントで格下に負けて「4年の年月を損した…」と落ち込むのはINTLCあるあるですが、本挑戦では運よく取りこぼしがなく、最短期間で5凸できたのではないでしょうか。

ただし、勝負は常に「時の運」。たとえ大会決勝戦で負けても「まぁ、そういうこともあるよね。」とさらりと流せるメンタルで臨むのがINTLCの最大の攻略法かもしれません(笑)

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