【2026年版】今から仕込め!2月権利確定の高配当株を厳選紹介

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高配当株投資では権利確定日までの仕込みが重要です。

権利確定日の1~2カ月前から買いが入り始め、権利確定日に向けて株価上昇していくと言われています。

今回は2月に権利確定を迎える銘柄の中から、株主還元方針を強化した企業や財務が鉄壁な増配株を厳選しました。

この記事でわかること

  • 2月に権利確定を迎えるおすすめ銘柄

  • DOE採用累進配当など最新の株主還元方針

  • 各銘柄のリスク懸念点

銘柄選定ポイント

今回も以下のような指標をスクリーニングかけて、長期安定配当が期待できる銘柄を選定しました。

  • 対象銘柄: 2月権利確定銘柄(中間配当を含む)
  • 配当利回り: 3.5%以上(目安)
  • 割安性: PER・PBRが割安
  • 収益性: 効率よく稼ぐ力がある(ROE)
  • 財務健全性: 財務が健全(自己資本比率)
  • 配当実績: 過去の安定した配当実績

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2月権利確定のおすすめ高配当株一覧

コード 銘柄名 配当
利回り
PER PBR 過去10年
増配回数
決算月
3562 No.1 4.05%☀️ 20.4倍🌧️ 3.23倍🌧️ 6回🌤️ 2月
4433 ヒト・コムHD 3.71%🌤️ 13.9倍🌤️ 1.06倍🌤️ 7回🌤️ 8月
2292 エスフーズ 3.40%🌤️ 12.1倍🌤️ 0.77倍☀️ 10回☀️ 2月
2659 サンエー 3.32%🌤️ 16.9倍☁️ 1.21倍🌤️ 10回☀️ 2月
7516 コーナン商事 3.31%🌤️ 9.3倍☀️ 0.64倍☀️ 10回☀️ 2月
6432 竹内製作所 3.22%🌤️ 11.4倍🌤️ 1.70倍☁️ 10回☀️ 2月

※各数値データは2026年1月15日時点のものです。
※4433は8月決算ですが2月にも配当権利確定があります。


個別銘柄紹介

① 3562 No.1

情報セキュリティ機器の企画開発・販売が主力で、OA関連商品やWebソリューションも展開。

  • 株価指標: PER 20.4倍🌧️/ PBR 3.23倍🌧️

  • 財務指標: 自己資本比率 51.2%☀️/ROE 13.98%☀️

  • 配当情報: 利回り 4.05%☀️/配当性向 40.8%☀️

  • 増配実績: 過去10年間の増配回数 6回🌤️

  • 株主優待: なし(2026年2月期より廃止)

  • 株主還元方針:配当性向50%、DOE(株主資本配当率)6%を下限とし原則として減配しない累進配当を導入

3562 No.1の配当金推移と増配実績
(引用元:マネックス証券 銘柄スカウター)

銘柄の懸念点・リスク
優待廃止発表直後のため、優待目的の個人投資家による売りで株価が乱高下する可能性があります。主力である情報セキュリティ関連は技術革新が速く、競争激化のリスクがあります。

優待制度を廃止して、その分をしっかりと配当金に上乗せしてくれたね!DOE6%下限はかなり強力な還元方針だから、現金で確実に還元を受けたい投資家にはむしろ嬉しい変化だよ。


② 4433 ヒト・コミュニケーションズ・ホールディングス

成果追求型の営業支援(人材派遣)が主力で、空港グランドハンドリングやEC支援も拡大中。

  • 株価指標: PER 13.9倍🌤️/ PBR 1.06倍🌤️

  • 財務指標: 自己資本比率 42.6%🌤️/ROE 4.93%🌧️

  • 配当情報: 利回り 3.71%🌤️/配当性向 77.3%☁️

  • 増配実績: 過去10年間の増配回数 7回🌤️

  • 株主優待: UCギフトカードまたはデジタルギフト1,000円相当(8月権利・100株以上)

  • 株主還元方針:減配せず増配維持を目指す累進配当を基本とし配当性向30%を目標とする

4433 ヒト・コミュニケーションズ・ホールディングスの配当金推移と増配実績
(引用元:マネックス証券 銘柄スカウター)

銘柄の懸念点・リスク
直近の業績軟調により配当性向が高止まりしており、利益成長の回復が急務です。2月は「配当金」の権利確定月ですが、**株主優待(ギフトカード)の権利確定は「8月末のみ」**である点に注意が必要です。

2019年の上場以来、一度も減配せずに毎年配当を増やしている「実質累進配当」株だよ!2月は配当金をもらって、8月の優待を楽しみにしながらのんびり長期保有するのがおすすめの銘柄だね。


③ 2292 エスフーズ

「こてっちゃん」で有名な食肉加工メーカーで、食肉卸や外食・小売事業も展開。

  • 株価指標: PER 12.1倍🌤️/ PBR 0.77倍☀️

  • 財務指標: 自己資本比率 52.8%☀️/ROE 2.22%🌧️

  • 配当情報: 利回り 3.40%🌤️/配当性向 105.6%🌧️

  • 増配実績: 過去10年間の増配回数 10回☀️

  • 株主優待: 自社グループ製品3,000円相当など(500株以上)

  • 株主還元方針:安定的な利益還元を基本方針としDOE(株主資本配当率)3%を目安とする(2026年2月期より)

2292 エスフーズの配当金推移と増配実績
(引用元:マネックス証券 銘柄スカウター)

銘柄の懸念点・リスク
輸入肉の取り扱いが多いため、為替(円安)や調達コストの上昇が利益を圧迫するリスクがあります。優待を取得するためには「500株(約150万円)」の投資が必要で、ハードルが高い点に注意が必要です。

配当性向が100%を超えているけど、これは新しく導入された「DOE3%」基準のおかげだね!業績が少し落ち込んでも、積み上げた資産(純資産)からしっかり配当を出すという会社の強い意志を感じるよ。


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④ 2659 サンエー

沖縄県の流通最大手で、スーパーやショッピングモール、ローソン沖縄などを展開。

  • 株価指標: PER 16.9倍☁️/ PBR 1.21倍🌤️

  • 財務指標: 自己資本比率 78.7%☀️/ROE 7.83%🌤️

  • 配当情報: 利回り 3.32%🌤️/配当性向 43.1%☀️

  • 増配実績: 過去10年間の増配回数 10回☀️

  • 株主優待: サンエー商品券またはVJAギフトカード2,000円相当(200株以上)

  • 株主還元方針:安定的かつ継続的な配当を基本方針としDOE(株主資本配当率)5%以上を目安とする

2659 サンエーの配当金推移と増配実績
(引用元:マネックス証券 銘柄スカウター)

銘柄の懸念点・リスク
沖縄県の経済状況(観光客数や人口動態)に業績が左右されやすい特徴があります。株主優待をもらうためには、100株ではなく「200株以上」の保有が必要になった点に注意が必要です。

沖縄最強の小売企業だけあって、自己資本比率80%近い鉄壁の財務だね!配当も20年以上連続増配中で、DOE5%という明確な目標があるから、長期保有の安心感は抜群だよ。


⑤ 7516 コーナン商事

大阪地盤のホームセンター大手で、プロ向け「コーナンPRO」が成長を牽引。

  • 株価指標: PER 9.3倍☀️/ PBR 0.64倍☀️

  • 財務指標: 自己資本比率 34.6%🌤️/ROE 8.80%🌤️

  • 配当情報: 利回り 3.31%🌤️/配当性向 20.3%🌤️

  • 増配実績: 過去10年間の増配回数 10回☀️

  • 株主優待: 自社商品券1,000円分(100株ごとに1枚進呈)

  • 株主還元方針:第4次中期経営計画期間中(2026年2月期~2028年2月期)は累進配当の実施と総還元性向40%以上を目標とする

7516 コーナン商事の配当金推移と増配実績
(引用元:マネックス証券 銘柄スカウター)

銘柄の懸念点・リスク
海外からの輸入品も多いため、円安による仕入れコスト増が利益の重荷になる可能性があります。天候不順(冷夏や暖冬)により、季節商品の売上が低迷するリスクがあります。

10年以上毎年配当を増やしているのに、PBRが0.6倍台というのは評価不足な気がするね。「PBR1倍超え」を会社の目標に掲げているから、今後も株主還元にはかなり期待していいと思うよ!


⑥ 6432 竹内製作所

ミニショベルで世界シェア上位を誇る建機メーカーで、欧米での売上比率が9割超。

  • 株価指標: PER 11.4倍🌤️/ PBR 1.70倍☁️

  • 財務指標: 自己資本比率 76.7%☀️/ROE 16.60%☀️

  • 配当情報: 利回り 3.22%🌤️/配当性向 36.2%☀️

  • 増配実績: 過去10年間の増配回数 10回☀️

  • 株主優待: なし

  • 株主還元方針:連結配当性向40%の達成を目指し段階的に配当水準を引き上げることを基本方針とする

6432 竹内製作所の配当金推移と増配実績
(引用元:マネックス証券 銘柄スカウター)

銘柄の懸念点・リスク
海外売上比率が非常に高いため、為替(円高)の影響をダイレクトに受け、業績が変動するリスクがあります。欧米の景気後退による住宅・建設需要の冷え込みが最大のリスク要因です。

15年間も連続で増配しているのは本当にすごいね!「配当性向40%」という明確な目標があるから、会社が成長すればするほど、僕たちの受取配当金も増えていく期待感が持てる銘柄だよ。


まとめ

2月権利確定の高配当株は、DOE採用や累進配当など株主還元に積極的な優良銘柄が豊富です。特に今回は株主還元方針を強化した銘柄が多く、長期保有に適したタイミングと言えるでしょう。ご自身の投資スタンスに合わせて検討してみてください。


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