今回ご紹介するヒューリック(3003)は、東京23区を中心とした駅近オフィスや商業施設を開発・賃貸する不動産デベロッパーです。 14期連続で最高益を更新し続ける圧倒的な成長力と、実質14期連続増配という株主還元への厚い信頼感が魅力の銘柄です。
この記事でわかること
✅ 15期連続最高益更新という驚異的な成長実績
✅ 実質14期連続増配と配当性向40%目安の還元力
✅ 都心好立地の物件保有による盤石な事業基盤
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ヒューリック(3003)の業績・財務
事業内容
東京23区の駅近に特化したオフィス・商業ビルの賃貸が主力です。「高齢者」「観光」「環境」をテーマにした開発や、老朽化物件の建て替えで価値を創出するビジネスモデルに強みを持っています。
財務指標
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今期売上予測: – 億円(前年比 -%)
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今期営業利益予測: 2,100 億円(前年比 +12.4%) ☀️
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営業利益率: 26.5 % ☀️
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ROE: 13.09 % ☀️
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自己資本比率: 26.0 % ☁️
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有利子負債比率: 242.1 % 🌧️

(引用元:マネックス証券 銘柄スカウター)

営業利益率が20%を超えていて、稼ぐ力がものすごく強いね。有利子負債比率が高いのが気になるかもしれないけど、不動産業は借入で物件を買うビジネスだから高くなりがちなんだ。保有物件の価値(含み益)もしっかりあるから、数字だけで過度に心配する必要はないよ。
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ヒューリック(3003)の指標分析
各指標は2026年2月6日の株価ベースです。
株価指標
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PER(予想): 12.1 倍 🌤️
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PBR(実績): 1.60 倍 ☁️
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MIX係数: 19.36 ☀️

(引用元:マネックス証券 銘柄スカウター)
株主還元
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配当利回り(予想): 3.48 % 🌤️
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配当性向(実績): 41.1 % ☀️
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増配回数: 直近10年間で 10 回 ☀️
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連続増配年数: 14 年 ☀️
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連続非減配年数: 14 年 ☀️
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株主優待: カタログギフト(300株以上かつ2年以上保有で6,000円相当)
株主還元方針:業績動向を踏まえた安定的な配当継続を基本方針とし、中期経営計画(2025~2027年)では配当性向40%以上を目標としています。さらに2029年にかけて配当性向45%への段階的な引き上げを目指しています。

(引用元:マネックス証券 銘柄スカウター)

PERは12倍台と割安な水準だけど、PBRは1.5倍を超えていて市場からの評価はまずまずだね。特筆すべきは配当利回りが3.4%台ありながら、連続増配を続けている点かな。優待条件は厳しくなったけど、配当金だけでも十分に保有するメリットを感じられる銘柄だと思うよ。
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ヒューリック(3003)の総合評価(一覧)
| 評価項目 | 判定 | コメント |
| 事業基盤 | ☀️ | 都心特化で安定感抜群 |
| 業績 | ☀️ | 連続最高益更新は圧巻 |
| 収益性 | ☀️ | 利益率・ROE高水準 |
| 財務健全性 | ☁️ | 借入多いが資産裏付有 |
| 割安性 | 🌤️ | PERは割安圏内 |
| 還元姿勢 | ☀️ | 増配継続で意欲高い |
| 配当利回り | 🌤️ | 3.4%台で合格点 |
まとめ
ヒューリックは都心不動産という強力な資産背景を持ち、15期連続最高益という圧倒的な成長を続けています。
有利子負債は多めですが、高い収益性と含み益でカバーしています。配当利回りは高水準で連続増配力も申し分ないため、長期保有のコア銘柄として非常に有力な候補と言えます。
銘柄の懸念点・リスク
⚠️ 金利上昇リスク: 借入金が多く金利負担増が懸念
⚠️ オフィス市況: 都心空室率の悪化が収益に影響
魅力の観点
✅ 連続最高益: 15期連続で利益成長が継続中
✅ 連続増配株: 実質14期連続増配の見通し
✅ 高い収益性: 営業利益率やROEが高水準
✅ 3Kビジネス: 観光や高齢者向け事業が好調
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