2019年12月8日にYouTubeで生配信された「2019年12月アップデート直前緊急特番!」において、ユーザーからの質問に答えるコーナーがありました。
9月の生放送でも同様のコーナーがありましたが、その第2弾ですね。
Q1.「意識とはどういうものなのか?」
場面場面でどのような該当アクションを選択しやすいかの確率。現状で存在する意識は「ドリブル意識」「パス意識」「ロングシュート意識」「ロングパス意識」など。
試合でボール持ってるプレイヤーがディフェンダーと対峙したときに、どっちを選ぶ?パス選ぶ?ドリブル選ぶ?という場面で意識が高い方を選びやすい。
攻略というよりも、どういうサッカーをしたいかで選んで遊んでもらえればいい。
Q2.INTLCを勝つための秘訣はありますか?
A-1.曜日マッチ等(リーグ戦以外)で選手の調子を整える
調子というのは、パラメータや試合結果に左右しやすいものなので、絶好調にして試合に臨む。
A-2.★3または★4選手に、移籍特訓先チケットでAスキルを移植させておくとかなりの効果が得られる。
★3や★4はそのままでは少し弱いので、移籍特訓やスキル移植をさせて能力を底上げさせる。
Q3.監督アイコンについている「SP」マークの意味は?
A.フォーメーションのポジションエディットがユニークな稼働領域となる。
通常はその選手のポジションごとに可動領域が決まっているが、「SP」がつくと特殊な可動領域になる。
たとえば、下のスライドはどちらもOMFの可動領域を示しているが、左側(ノースゲート監督)が通常のOMFの稼働領域で、右側(クルーマン監督SP)が特殊なOMFの稼働領域。
Q4.同系統のスキルはどこまで重ねるのが効果的?
A.試合中、ほぼ毎回のように同系統スキルを発動している場合は発動率が上限に達している可能性が考えられる。その場合は、移籍特訓やスキルを別系統に振った方が良い。
Q5.戦力が拮抗しているチームとの試合で良い結果が出ない場合は何をすれば良い?
試合を見てパスのつながりをチェックするとよい。選手同士の距離感が遠いとパスを失敗したりする。
あとは、中盤の底にダイナモとクラッシャーを並べるとパスをつなげる上で、セントラルMFやレジスタと比べてつながりにくいので注意が必要。
ドリブルなどの基礎能力が高くないのにスキルを乗せているパターンは効果が薄い。高い能力にスキルを乗せたほうがよい。
まとめ
これまでの内容をまとめておきます。チーム戦力強化の参考にしてみてください。
パスやシュートなどの行動を取りやすいか
2.INTLCで勝つのコツ
①曜日マッチ等で調子を整える
②移籍特訓で強化
3.監督の「SP」
ポジション可動域が特殊
4.スキルを重ねる
スキル発動率には上限があり重ね過ぎ注意
5.チーム強化
①試合でパスの繋がりをチェックする
②基礎能力にあったスキルを習得させる